ヘアメイク&振袖の合わせ方~プロが教える映えるスタイリング術~

成人式当日に振袖を着るなら、ヘアメイクにも力を入れたいものです。 振袖は全体的に華やかな柄や色合いで存在感があるため、ヘアメイクと上手にバランスをとることで、コーディネートがより洗練されます。 ここでは、プロが教える映えるスタイリング術を中心に、振袖とヘアメイクの合わせ方の基本をご紹介します。
まず、振袖のデザインやカラーをよく観察しましょう。 例えば、赤やピンクなどの暖色系で可憐な柄があしらわれた振袖は、王道のアップスタイルとの相性が抜群です、大きめの髪飾りでより華やな印象になります。
逆に、青や緑などの寒色系や、シックな黒・白の振袖の場合は、低めのシニヨンで大人っぽく、編み込みスタイルではキュートな印象を演出できます。
希望の髪型の画像を用意してヘアメイクさんに相談しましょう。
次に、髪飾りと振袖の色や柄をリンクさせるテクニックも欲しいところです。
振袖に描かれた花柄のモチーフと似たデザインの髪飾りを選ぶと、全体に統一感が生まれますし、さらに、帯や帯締めの差し色と髪飾りを合わせるのもおすすめです。
メイクに関しては、まず「ベースメイク」が重要です。
写真に残ることを意識するなら、少ししっかりめのベースづくりは欠かせません。
アイメイクやリップは、振袖のカラーとバランスをとりつつ、自分のパーソナルカラーも意識して進めましょう。
例えば、赤やピンク系の振袖を選ぶ場合は、コーラルピンクやローズ系のリップで華やかさをアップ、青・緑系の振袖には、ローズベージュを使ってシックな雰囲気を演出する手もあります。
さらに、成人式ならではのポイントとして「和装メイクらしさ」を意識するのもおすすめ、振袖に負けないよう、リップ、チークはいつもより気持ち濃いめでバランスがとれます。
前撮りの際には、理想の画像を用意してヘアメイクさんに見せましょう。
写真や雑誌で見たイメージと違う部分も出てくるかも知れませんが、そこは修正を重ねながらベストを目指せばOK。自分の骨格や肌質を最大限に活かすスタイルを追求していきましょう。
成人式の振袖コーデは、着物とヘアメイクがマッチして完成します、振袖の華やかさに負けないようにしつつも、「自分らしさ」を超えないヘアメイクが理想です。
プロの力を借りながら、自分だけの特別なスタイリングを実現してみてください。