連日暑い日が続きますね。熱中症には十分お気を付けください。
さて、やっぱり夏といえば花火ですよね？
スマートフォンでは、うまく花火が撮れるのに一眼レフではなかなかうまく撮れない！
でも一眼の方がきれいだから一眼で撮りたい！！
とゆう方に一眼レフの花火の撮り方を簡単にご紹介します。
まず必須なのが三脚です。
レリーズ（有線のシャッターで、カメラにつけるとカメラに触れることなくシャッターを切ることができます。）があればなお良しです。
次に設定です。通常、カメラのピント合わせはシャッターを半押しにするとカメラが自動で行ってくれます。これをオートフォーカス「AF」といいます。しかし、真っ暗闇の空ではカメラがピントを合わせることができません。
レンズにある切り替えスイッチをマニュアルフォーカス「MF」に合わせます。自分でピンとを合わせるモードです。
三脚をセットし打ち上げ台を目印にピントを合わせます。
そして、撮影モードは「B」バルブ撮影モードを選びます。
あとは、花火が打ちあがる瞬間にシャッターを押し、押しっぱなしにしたまま花火が開くのを待って、散ったあとシャッターボタンを離します。
これで簡単に花火が撮れちゃいます。
おためしあれ！
ではお客様の声です。
苦手な着物で頑張りました。大きくなったね。
優しくたくましく育ってね。
ネムネムでの撮影でしたが、おめめクリクリのお顔とれました。
生まれてきてくれてありがとう。
これから一緒に沢山の思い出を作ってこうね。
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